スワブの先端チップは、ダクロン、レーヨン、ポリエステル、アプリケーター軸はプラスチック、アルミニウムなどの選択肢があります。また、先端チップが起毛状のフロックスワブもございます。
使用している培地が液相ですので、採取した検体の90％以上を培地に溶出します。さらに、複数のスワブを必要とした従来の業務が、たった1本のスワブで置き換えられます。
